セラミド配合オールインワン「ULUシェイクモイストミルク」
メーカー:日本ドライスキン研究所
価格:4,860円(税込)/内容量:120ml(約1か月分)
定期購入割引あり
顔の赤みや敏感肌・アトピーに悩む人におすすめしたい化粧品をランキング形式でご紹介します。
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私の場合は、赤ら顔を治せる化粧品を選んでいるので、オールインワン化粧品を中心に試してみました。
その理由は、やはり“化粧水から美容液、そして乳液・・・”という何ステップにも及ぶスキンケアによる肌への刺激を避けたかったため。
そんな私が、顔の赤みを改善し治すため、オールインワン化粧品を中心に色々と化粧品を試してみた結果、特に赤ら顔に効果が期待できると感じ、おすすめしたいアイテムを5つピックアップしてみました。
私が最終的に“これは継続的に使いたい!”と感じたのは以下の5商品。
いずれも通販で購入が出来る商品なので、手に入りやすいというのも嬉しいポイント。赤ら顔に悩む方は是非チェックしてみてくださいね。
どの化粧品も、敏感肌や赤ら顔向けの設計で開発されているとはいっても、配合されている有効成分はさまざまで、もちろん使い心地や質感、保湿力、浸透力などにもそれぞれの特色があります。
ここでは、使用時の感触や印象を織り交ぜつつ、どんなシーンにどの化粧品をおすすめしたいかをまとめてみました。
普段使いに最適で、私の定番基礎化粧品としてすっかり定着したのが「ULU(ウルウ)シェイクモイストミルク」です。
どの商品も、効果や使い心地で考えるとそれほどの差はないと思いますが、毎日使うとなると、やはり一番のポイントは価格の安さ・コストパフォーマンスになってきます。
ULUシェイクモイストミルクの場合、有効成分にヒト型セラミドがたっぷりと配合され、水にも浸透水が使われているので、保湿スキンケアをしたその時だけではなく、肌の潤いが継続しコンディションも安定したように思います。
赤ら顔とエイジングケアの両方が気になる!人には「セカンドシーズンローション」がおすすめ。
加齢による肌の悩みにアプローチするという高保湿・高機能化粧水です。
敏感肌で悩んできた私も安心できる優しい付け心地で、軽めの感触ですが、何回か重ね付けをして丁寧にパッティングしていくと、よりもっちりとした肌の質感に仕上がります。
年齢肌が原因で肌が敏感に、そして赤ら顔・顔の赤みが気になり始めた。という人には特におすすめしたいアイテムです。
集中的に何か特別なケアをしたい!という人には「Nu(ヌウ):アカラフォーミュラ」がおすすめ。
特に、顔が火照るタイプの赤ら顔に悩む人には良いかもしれません。
50mlで18,000円と高価なアイテムですが、スキンケア直後のスーッとする使用感が顔のほてりを押さえてくれる使用感はこの商品ならでは。
長年、赤ら顔からニキビ痕、キズ痕、肌割れ、ヤケド痕などの肌トラブルケアを行ってきたというサロン、ヌーヴェル・エステティックの経験と技術を活かし研究・開発というだけあり、スペシャルなケアをしたいという時にはつい頼りたくなる実力派アイテムです。
赤ら顔に良さそうな化粧品を試したいけど、まずは有名なメーカーのものから・・・。という人は少なくないはず。
そんなあなたにはドクターシーラボの「レッドフェイストナー」をおすすめします。
かくいう私も、割と早い段階で手を出したのがこちらの商品(笑)。
こちらのレッドフェイストナーは、オールインワン化粧品ではなく化粧水なので、クリームや乳液と併用して使います。
天然由来成分のビタミンKが配合され、肌の働きを活発にすることで、気になる赤ら顔・くすみ・くまなどに働きかけて素肌に自信を持たせるというコンセプトのもと開発された商品です。
肌が敏感になっているときでも安心して使える低刺激性で、使っていくうちに、赤みが和らぐのが感じられてきます。
赤ら顔の完全解消というほどにはなりませんでしたが、しっかりとメイクをすれば気にならない程度には効果が出ました。
私はオールインワンを中心に定番コスメを選びましたが、やはり化粧水・美容液・乳液とステップを踏んだケアでないと心許ない・・・。という人もいるはず。
そんな人には「アヤナス」がオススメです。
ライン使いはもちろんですが、トライアルセットもあるので、まずは試してみて肌に合う化粧水や乳液があれば単品購入も可能です。
即効性はないものの、肌の弱い人でも安心して使え、継続して使うことで赤ら顔の改善が期待できます。
肌質には個人差があるので、色々と合う化粧品をカスタマイズして選びたい!という人には良いのではないでしょうか?
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